サカつく2002 ラフプレー縛り1年目
チーム作成
最初にチーム作成に必要な情報を入力していきます。

名前を「暴力 反対」にしたら名字の「暴力」で呼ばれることに...

この縛りは運が非常に重要なので、チーム名はドイツ語で幸運を意味する「グリュック」を選択。

本拠地は神奈川県横浜市。横浜市は本拠地の中でも非常に高額ですが、人口が多いのとサッカー人気が非常に高いのでおすすめの本拠地に挙げられます。最序盤は資金が厳しいですが、以降は楽になるはず。

初期セットはイセット。


スカウトと監督はハリスコと赤星。

スポンサーで1.8億の収入。

サポーターズ運営費は多めの5000万
2月

ボゴタへキャンプを選択。一年目は資金が無いのでキャンプの代わりにプレシーズンマッチで試合成長+入場料を稼ぐのが通常プレイでは良い かも知れないが、試合には縛りでの選手解雇のリスクが常につきまとうので、プレシーズンマッチは避ける。

2月終了時点のサポーター数。
3月
いよいよシーズン開幕。

チーム戦力はこんな感じ。
このゲームにはファールし難さというパラメータが存在し、A~Dの4段階あります。本縛りプレイではイエローまたはレッドカードを貰った選手は解雇するルール上、ファールし難さが最重要のパラメータとなってくるはず。(運次第なところもあるけど)
ここで現在のチームのファールし難さをおさらいします。
| 選手 | ファールし難さ |
|---|---|
| 高木英二 | C |
| 森田恭一郎 | C |
| 遠藤嘉一 | A |
| 紀藤晴彦 | C |
| 石川慶三 | D |
| イドゥヨン | C |
| 宮間仙一 | D |
| 志賀健 | B |
| 槙村淳弘 | C |
| 荏神謙 | D |
| 小泉憲志郎 | B |
| 西沢直樹 | C |
| 黒井真寿 | D |
| 大野誠一 | D |
| 高野芳治 | D |
| 石井省三 | A |
ファールし難さDの選手はファールしやすく、カードも貰いやすいので、後釜を早急に用意する必要がありそうです。 所属選手不足のゲームオーバーは回避したいので、ファールし難さがAの選手を優先的に獲得していきたいところ。 通常プレイなら最序盤に「透明男」というマイナーズを獲得に動くのですが、ファールし難さがCなので、別の選手を探します。

スカウトのリストを確認すると、日本人マイナーズの「源紫電」がリストアップ。なんとこの選手ファールし難さAなので獲得します。 能力が高いので期待できますが、成長タイプが早熟なので、24歳からでは成長が鈍くなるのがネック。
第8節にて、

本プレイで初のカード提示者が発生。しかも二人同時に。本縛りプレイのルールによって、次ターン移籍となります。あまりにも早すぎる。


月間成績はこんな感じ。最初のチーム成績にしては、まだ善戦している方かな。
4月
先月末の試合でカードを貰った「森田恭一郎」「遠藤嘉一」を移籍。1カ月間ありがとう。




そりゃ気に入らないと思います。
カードを貰った遠藤ですが、ファールし難さAなのにこの有様なのでファールし難さ無視してもいいのでは..?とか思い始める。

クラブハウスに疲労回復効果があるサウナを設置。選手獲得と並行して怪我の防止を優先した施設の強化が目標。
第9節にて、

イドゥヨンがレッドカード。というわけで


「イドゥヨン」選手を移籍。選手不足によるゲームオーバーに、また一歩近づきました。
第11節にて、

「宮間仙一」選手がイエローカード


これで縛りルールによる解雇4人目。怪我で途中離脱した選手もいるので、控えが居なくなってしまいました。

ファールし難さAの「西村公」選手を獲得。開幕1カ月でファールし難さAの信用はガタ落ちしてますが、長期間粘って欲しいところ。
第12節にて、

はい。この2選手は次ターン移籍です。プレイしながら日記を書いているのですが、この時点で無理では?と思っています。


4月もなんとか善戦しています。
5月
先月末ファールした「石川慶三」「黒井真寿」選手を移籍。




そりゃあそんな顔にもなります。
第19節にて、

「大野誠一」選手がイエローカード


「大野誠一」選手を移籍。話を聞かされていない...


初期の主力だった選手の大部分が抜けたため、戦力が落ちて成績も落ちています。
6月


「間中宏茂」「愛原隆之」選手を獲得。両選手ともファールし難さCですが、選んでいる余裕はありません。
第2節にて、

「槙村淳弘」「西村公」選手がイエローカード。ファールし難さAとは???




縛りルールに則って「槙村淳弘」「西村公」選手を移籍。現時点で出場可能選手は10人になりました。
第3節にて、

「石井省三」選手がレッドーカード。


あと2人離脱するとゲームオーバーです。
第4節にて、

「大野誠一」選手がレッドーカード。


ゲームオーバーが目の前までやってきました。

「中川祐一」選手を獲得。入団までラグがあるのであと1人離脱でゲームオーバーの状況は変わりません。
7月
「中川祐一」「間中宏茂」「愛原隆之」選手が入団。これで入団後の選手数は11人になりました。8人で耐えた選手達に感謝!
7月は国際大会のみで自クラブの試合無し。
8月
第24節にて、



「志賀健」選手がイエローカード。8月開幕から10人サッカーに逆戻りです。
第27節にて、



「間中宏茂」選手がイエローカード。この選手は7月入団ですが、リーグは8月からなので2週間4試合での最速移籍になりました。
第29節にて、



「西沢直樹」選手がイエローカード。スカウトが選手をリストアップせず入団予定の選手もいないので、本当に追い詰められました。


成績は良くなっていますが、これは「8人法」という裏技を使っているからです。
9月
第32節にて、

「愛原隆之」「中川祐一」選手がイエローカード。これで本プレイは終了です。
いざ移籍

あれ?ゲームオーバー条件を満たす7人以下となる移籍はできないようです。ここまで滅茶苦茶なプレイングをしたことがないのでこのメッセージは初見でした。
ここで終了でも良いのですが、せっかくなのでゲームオーバー画面も見たく、移籍の代わりに怪我による離脱を狙ってみます。


コンディションを挙げる特別調整を行って疲れを溜めて怪我をさせます。
そして




初見のゲームオーバー
感想
始める前はJ1優勝くらいまでなら人の入れ替わりが激しくてもいけるのでは、とか思っていましたが、5月の時点で無理だと感じました。 普段のプレイではカードの頻度は気にしていませんでしたが、今回のプレイで想像以上にカードを貰っていることを実感。 今回カードを貰った選手は、下の表の通りです。
| 選手名 | ファールし難さ |
|---|---|
| 森田恭一郎 | C |
| 遠藤嘉一 | A |
| イドゥヨン | C |
| 宮間仙一 | D |
| 石川慶三 | D |
| 黒井真寿 | D |
| 大野誠一 | D |
| 黒井真寿 | D |
| 槙村淳弘 | C |
| 西村公 | A |
| 石井省三 | A |
| 高野芳治 | D |
| 志賀健 | B |
| 間中宏茂 | C |
| 西沢直樹 | C |
| 愛原隆之 | C |
| 中川祐一 | C |
ファールし難さDの選手が多いのはもちろんですが、Aの選手も普通にカードを貰う機会があることを知ることができたのは収穫でした。
カード=移籍縛りはあまりに無謀だったので、今度は縛りを緩くして再プレイしたいと思います。 ファールし難さAしか獲得できない、レッドカードで移籍、などの縛りを考えています。